k.k. HAL Structure Design Office
 
 
 
 
 
 
 

 

 主たる業務
・構造計画基本設計 ・現存建物調査
・構造実施設計 ・耐震診断
・構造現場監理
 その他の業務

   [計画敷地選定検討]

 従来計画敷地が決定されてから構造設計に着手する場合が常でしたが、本来は基礎工を検討し、経済性を追求してから、土地選定を行うことが必要と思われます。 一見良質な地盤と思われても、計画建物の形状によっては、非常に不経済になる場合があります。 敷地選定の段階から、お手伝い致します。

   

    [建物の耐震性能の確保] (施主への耐震説明含む )

 これからは、施主に対して耐震性能確保を積極的にアピールする時代と考えます。 基準法最低設計に対して、耐震的にグレードアップして構造設計を行ったとしても、躯体費のアップ率は数%以下、ましてや、全工事費に対しては微少となり、そのことにより施主の耐震的満足度が上と考えます。

   

[構造躯体費ローコスト設計]

 ローコスト手法により、躯体費の低減を計る。
 建築基準法の範囲内で耐震性を損なわずに躯体費を下げることを目標とする。 そのためには総合的に考える必要があり、各部門の協力の上に成り立つ。 例えば耐震壁以外の壁を取り上げた場合、構造的にはほとんど必要ありません。 かと言って意匠的には無くす訳にはいきません。
 経済性の面から軽量化は絶対条件であっても、意匠と構造のトータルコストで考えなければ意味はありません。 以下ローコスト手法の一例をあげてみます。

・バルコニーにRCの手摺をつけないで、外部足場を省く。
・共同住宅の場合妻側戸境壁はすべて耐震壁としてスパン方向の柱梁断面を極力小さくする。
・小梁は大梁に負担をかけないよう、なるべく耐震壁方向へかける又、単純梁をさけ、連梁とする。
・階数を安易に決めない。 法規、杭工法を併せて考える。
・柱、梁はなるべく同一断面とする。 型枠、施工の単純化。
以上ほんの一例にすぎませんが、意匠の協力の上にお手伝いできると思います。
 
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